解夏

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まだまだ、残暑が厳しい。陰暦の七月十六日は、修行中の学僧が夏籠りの行から開放される日。修行中の期間を、夏安居(げあんこ)や解夏(げげ)という。安居中に書き連ねた夏書の聖典を寺に納めて、僧たちは各々の寺に帰って行く。この連休中は、わたしは解夏に習って書斎に籠もった。数本の随筆を書き終えると、庭のナツズイセンが疲れ眼を癒してくれた。
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by arajin01 | 2008-08-16 15:27 | Comments(0)


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