2009年 10月 30日 ( 1 )

十三夜

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退社時間もすっかり真っ暗になった。足元の明るさに、見上げると月が美しかった。そういえば十三夜だと思い出した。十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされている。これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからである。十五夜はサトイモを供えることが多いため「芋名月」と呼ばれているが、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれている。これは栗や豆を供えるからだ。しかし、実際の収穫は逆のような気がする。私は明日、里芋を掘ろうと計画している。十五夜は雨や曇りが多いが、十三夜の夜は晴れることが多いので、「十三夜に曇り無し」という言葉もある。 宵の明星も輝いていた。
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by arajin01 | 2009-10-30 19:49 | Comments(2)