<   2009年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

台風一過

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友や後輩たちの当選と落選に一喜一憂した改革の嵐が済んだ今日は、新しい政権の船出にふさわしい見事な夕焼けに染まった。庶民は、毎日が穏やかな夕焼けと共に安寧な夕餉を迎えられる一日を願うのみである。
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by arajin01 | 2009-08-31 19:50 | Comments(0)

邯鄲

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庭に立つと、ル・ル・ルと、邯鄲が鳴いていた。気配を殺し、草叢を覗くと体を震わせていた。私は、澄んだ空気に包まれ満ち足りていた。
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by arajin01 | 2009-08-30 18:52 | Comments(0)

秋茜

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今日は、茅野市のPCアイクラブ/障害者・高齢者パソコン広場」の主催で私の講演があった。演題は拙書から「パソコンでいきいき人生」とした。会場は、諏訪東京理科大学・茅野市情報プラザの多目的ホールである。熱心な方々で会場は満員。会場を出ると、赤蜻蛉が羽根を風をうけてそよいでいて爽やかな気分になった。今年は、夏も短かったが秋も早い。もう秋茜が山から里へと下りてきているのだった。
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by arajin01 | 2009-08-29 20:46 | Comments(1)

女郎花

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この歳になっても、女心は計り知れない。日常の些細なことにも顔色を変化する様は、産と言えばうぶなのだろうが、観客になっていると面白くもある。ポーカーフェースより顔に出されたほうが判りやすくもある。風に靡き揺れ動く姿は、柳腰でしたたかな女郎花(オミナエシ)なのである。
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by arajin01 | 2009-08-28 21:08 | Comments(0)

蟷螂

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選挙戦も最終戦に入った。選挙カーも賑やかに走り回っているが、役場へ向かう生垣に候補者に似た蟷螂が顔を覗かせて囁いた。「オネガイシマス…」と。私は、楽しくなって投票したのである。
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by arajin01 | 2009-08-27 20:07 | Comments(0)

夕日

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田舎では、帰宅時間帯でさえ1時間に一本しかない。慌てて階段を駆け下りたが、目の前でドアは閉まった。弧線橋で夕日を眺めていたせいだろう。次の時間までは待てずに、女房に駅まで迎えに来てもらったのである。
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by arajin01 | 2009-08-26 19:31 | Comments(0)

鴉集結

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代休をもらって休んだ。あまりにも疲れ、一日呆けて休息した。鴉の合唱に眺めると、送電線に集結している。鴉は、塒に戻る前に集まる。カメラを構えると、糞の集中砲火を浴びせ、ケケケと笑割れてしまった。
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by arajin01 | 2009-08-25 21:42 | Comments(0)

秋風

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昨日の写真である。今日の私の脳は空っぽで、無思考状態で失言を繰り返していた。帰宅早々酒を飲み一睡した。よってこの時間の投句になった。昨日の富士山の笠雲も神秘的だったが、一昨日の赤岳の笠雲も素晴らしかった。が、残念ながら撮影できなかった。明日は、休日にすることにした。
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by arajin01 | 2009-08-24 23:27 | Comments(0)

処暑

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山口耀久先生には、午前に対談をしてもらい、午後に高根町のふれあい交流ホールで講演会をしてもらった。昨日今日とハードなスケジュールだが、83歳とは思えぬ体力に敬服した。ホールの窓からは澄んだ八ケ岳が望むのである。大きなホールで満員とはいかないが、七分の入りで成功だった。昭和20年、30年代の八ケ岳登山の楽しい登山の話に、多くの聴衆が満足し、終了後はサインを求める読者の列が出来てしまった。特急あずさでお帰りいただこうと小淵沢駅にお送りすると、読書をしたいからと各駅列車に乗り込むのであった。
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by arajin01 | 2009-08-23 20:05 | Comments(0)

秋暑し

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今日は、東京より山口耀久先生が来るので、小淵沢駅に迎えに出た。だが、案内しておいたあずさ15号では降りてこない。携帯電話を持たぬ先生とは連絡の取りようがない。日本山岳会のO氏と私は、12時発の電車に乗り遅れたものと解釈し、2時間後のあずさ17号を待った。富士見の森に住む歌手や原村の村長さんらに遅れる旨の電話を入れるも、駅舎も木陰も秋暑しの一日だ。案の定、改札に現れた先生は、京王線で居眠りをしてしまって乗り遅れたと照れながら弁明した。分刻みに彼らの家を回り、資料館に寄ってもらった。「八嶽権現曼荼羅」の複写絵図を持つK氏を交え、八ケ岳信仰の山岳歴史談義の後、真っ赤な夕焼けに染まった。さすがに、「八ヶ岳挽歌」「北八ッ彷徨」の著者を迎えるにふさわしい夕暮れだった。
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by arajin01 | 2009-08-22 21:23 | Comments(0)