<   2010年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

夏祭り

e0099713_3251454.jpg
町内最大の夏祭りだ。と、いっても手づくり感のある祭りである。七月最後の夜、白衣の看護師や介護士らコメデカルのスタッフらも、浴衣に変えての参加である。私は、記録係の夜でした。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-31 23:59 | Trackback | Comments(0)

七月

e0099713_2244559.jpg
玄関に立つと、水滴のネットに阻まれた。美しさに見とれたが、どうやって出るか困った。壊すのも惜しい。中腰になって潜り抜けた。が、困ったことなので、手にした蝙蝠で絡め取ったのだが、どうして竹箒で取らなかったかと後悔した朝であった。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-30 22:44 | Trackback | Comments(2)

喜雨

e0099713_23263299.jpg
久々の雨で、息をついた気分だ。朝の出勤時には、蝙蝠を杖に歩いたが、着いたとたんに降り出した。藪切(ヤブキリ)も嬉しいのか、キゥキゥ(喜雨)とアスファルトの上を跳ねていた。突然、20代の頃の仕事仲間の女性から携帯に電話が入ったと思うと、帰りの電車では女性に声をかけられた。だが、顔も覚えていない。名前と仕事を名乗られて思い出したが、なんとも情けない。しかし、空気はしっとりと湿り、まさに慈雨であり喜雨の一日であった。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-29 22:11 | Trackback | Comments(0)

合歓の花

e0099713_21522454.jpg
周囲の森や人家の庭先には、合歓の花が盛りだ。葉が夕刻になると閉じることからネムノキと呼ばれるそうだが、花は夕方になると生き生きと開く。筆の穂先のような部分は雄しべ。頬紅を塗る刷毛のようで、艶っぽい花だと常々思うのである。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-28 21:53 | Trackback | Comments(2)

干草

e0099713_21512016.jpg
牧場の人々にとっては、好天続きに忙しい。刈り取られた牧草は、数日で乾燥させ大きく丸められる。牧草地は枯草の匂いに満たされている。この後に、ビニールで包まれて保管されるのだが、包まれた干草は自然醗酵し、牛たちの喜ぶ甘酸っぱい薫りを放つ。刈られ、散らされ、巻き取られるという、こうした牧草地の作業は、大きなトラックターで進められている。僕は、枯草の陽射しの匂いだけで酩酊してしまう。ありゃ、これって霍乱かな……。それにしても熱い日々が続くものだ。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-27 21:51 | Trackback | Comments(0)

萬緑

e0099713_2017048.jpg
草原も森もみな緑濃く染まっている。八ケ岳の視界はどこまでも緑だ。足元を見れば、庭の草叢の芋虫(スズメガ)までも緑色だ。私も、怪人ハルクのように染まっているか。それにしても今日は若い女性77名を相手に忙しかった。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-26 20:17 | Trackback | Comments(0)

真夏日

e0099713_21115831.jpg
この夏の異常気象は、高原地帯にも及んでいる。気温が30度を越すと真夏日というそうだが、連日の熱気は草いきれを伴って汗を滴せる。上空の雲は、山腹に影を落として踊っている。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-25 19:56 | Trackback | Comments(0)

油蝉

e0099713_183482.jpg
駅前の桜の幹に油蝉が止まっていた。近寄っても、動く気配もない。まだ目覚めていないのだろうか、鳴きつかれたのか、それとも地上の生を謳歌しての最後の日なのだろうか。土曜の駅は、静かである。私は、半日出勤である。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-24 18:34 | Trackback | Comments(0)

大暑

e0099713_20463450.jpg
兎に角にも熱かった。看護師たちを屋上に集めての撮影を、二日続けてやった。それも午後1時、暑い盛りだから汗が滴り落ちた。勤務時間の中で、みんなが集まれる時間は、このときだけだ。撮影には不適な時間。彼女たちから早く終らせての声も上がるが、太陽が雲に隠れる瞬間を待った。真上の太陽は、彼女たちの顔に前髪の影をつくるからだ。帰宅してのビールに舌鼓を打つと、夕月が涼風を運んでくれたのである。
e0099713_2047119.jpg

[PR]
by arajin01 | 2010-07-23 20:47 | Trackback | Comments(0)

百合

e0099713_2051251.jpg
玄関に立つと百合の匂いが充満していた。駅へと向かう私の背筋もピーンと伸びた。百合の花に見送られる一日のはじまりが、気分よかった。
[PR]
by arajin01 | 2010-07-22 20:52 | Trackback | Comments(0)