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春の雪

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『べた雪をワイパー支える春の雪』
朝から激しい雪だ。テレビニュースは、関東地方の積雪と相変わらずの難儀する通勤者の光景を映していた。信州にしても、高速道路の事故による通行止めがあった。高速で通勤する医師は出勤できず休診する科が出る始末だった。だが、その雪も昼過ぎには上がった。春先の雪は水分を含み重い。そして、溶けるのも早い。車の屋根に積もった雪は、ずるずるとフロントガラスに蛇腹を作っていた。
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by arajin01 | 2012-02-29 21:07 | Trackback | Comments(0)

福寿草

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『おひさまが温もり連れし福寿草』
曇天の一日だが、遠く富士の姿も顔見せていた。昼休みに、標高を下げた田圃の土手に立つと、日向に福寿草が顔を出していた。お日様を連れてきてくれたようで嬉しくなってしまった。は~るょ来い。
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by arajin01 | 2012-02-28 19:51 | Trackback | Comments(0)

猫の恋

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『初恋か幼く見つめる猫の恋』
浮かれ猫の季節がやってきた。昼夜を問わず、恋猫の鳴き声が聞こえてくる。帰宅途中の路上では、幼い猫同士が見詰め合っていた。邪魔しちゃ悪いと手前で停まりしばらく見ていたが、どうしていいのか迷いの風情である。初恋同士のじれったさを見ているようだ。ようやく意思が通じたのか、先の芒の藪へと消え去ったのである。
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by arajin01 | 2012-02-27 19:42 | Trackback | Comments(0)

三寒

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『三寒や木の芽厭わず踊りだし』
四温のぬくさを感じた体には今日の三寒は厳しいものだ。三寒四温の繰り返しで春がやってくるのがわかっていても、撮影に外出する気も起こらない。隣の生垣の紫陽花の芽は、もう芽を発てていた。雪に焼けた芽を見ていると、おどけた妖精のようにも見える。春よ、早く来い、来いと踊っているようだ。
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by arajin01 | 2012-02-26 20:22 | Trackback | Comments(0)

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『朝霙昼の晴れ間に百舌鳥の声』
朝から霙交じりの雨で、寒さがぶり返した。昼にはあがったものの空気は冷たい。三寒四音というが、まだ春は遠い。冷たい空気を震わせるように百舌鳥の高啼きが響いた。
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by arajin01 | 2012-02-26 00:43 | Trackback | Comments(0)

春霞

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『春霞南アルプス遠くなり』
すっかり忘れていたが、昨日は2月23日、223でフジサンと読ませ、山梨県や静岡県では「富士山の日」と制定して関連行事で賑やかだったようだ。私の住む町は223をフジミと読ませて「富士見町の日」に制定している。昨日も富士山は顔を見せなかったが、夕方になった顔を出し、どちらも面目が立ったようである。今日は、一日真っ白な霞に覆われ、富士山は顔見せることもなかった。正面の南アルプスの山々は、柔らかなモノトーンのようなグラデーションで、山々を重ね、いつもと違った景色で美しい。だが山が遠のいてしまったような気分であったのである。
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by arajin01 | 2012-02-24 19:53 | Trackback | Comments(0)

春霖

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『春霖に寒さ流れり水たまり』
朝から雨である。庭や田畑はうっすらと雪化粧だ。久々のお湿りで、乾燥度も一気に下がり、寒さも緩むことだろう。この雨も午後には上がり、低く垂れ込めていた雨雲も、風神が暴れて一掃した。夕方には富士山も茜色に染まったのである。
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by arajin01 | 2012-02-23 20:06 | Trackback | Comments(0)

手のひら

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『手のひらに遊ばせようか孫悟空』
永いこと手の震えに悩まされてきた。それでいて、人一倍手を使う仕事をしてきた。病名は、本態性震顫。本態性とは、原因不明ということだ。そのためにパソコンを習得し、文字を書き絵を描き作図をするようになった。毎日一粒の薬を飲むようになって十年になるだろうか。だが、この五六年震えはなくなった。己の手を、じっーと眺める余裕も出てきたのである。が、己の手の中でひとり駆け回っていたような気分になってしまった。
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by arajin01 | 2012-02-22 21:45 | Trackback | Comments(0)

春近し

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『冬雲を風神追い出し春近し』
雪雲をともなった冬空は、白い雲の爽快な舞いに追い払われている。春めいた白い雲は、天駆ける風神のようだ。今日は、今年の春卒業する佐久看護専門学校の生徒達82人が資料館の見学にやってきた。毎年恒例なのだが、初々しい女生徒達の見学に春が一足早く来たようだった。
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by arajin01 | 2012-02-21 21:42 | Trackback | Comments(0)

斑雪

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『白き田も春の足跡斑雪』
周辺の田の雪は、あらかた解けて黒土が覗いている。春の到来ももう一息だろう。春の足跡が斑に付いていた。
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by arajin01 | 2012-02-20 20:02 | Trackback | Comments(0)