<   2012年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

花菖蒲

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『暮れてなほ光集めて花菖蒲』
夕方に、井戸尻遺跡の蓮田に昆虫採集に出かけた。お目当ての昆虫は塩辛トンボばかりで、産卵の時期か警戒心が強い。背中ばかりになってしまった。
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by arajin01 | 2012-06-30 20:37 | Trackback | Comments(0)

待宵草

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『誰を待つ待宵草の待ちぼうけ』
昨夜はインターネットが不調で、アップすることが出来なかった。お詫びする。さて、周辺にはオオマチヨイグサが開花してきた。図鑑では朝方にはしぼんでしまうと解説されているが、朝から見事な花を見せている。野にありて大柄な花は何とも風情がありながらも華やかだ。黄色の花は、夕闇の中でも浮き上がって見える。月見草とも宵待草とも呼ばれるが、誰を待つのだろう。私にも待ち人が現れないだろうか。
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by arajin01 | 2012-06-29 00:00 | Trackback | Comments(0)

木漏れ日

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『木漏れ日に先導するや幼鳥』
セグロセキレイの幼鳥は、早くもチョコチョコとすばやく歩く。だが、長くは歩けない。しばらく羽根を休み、私を伺う。私も歩みを止めて、セキレイの歩くのを待つ。木漏れ日の中で、しばらくセキレイと遊んだ。
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by arajin01 | 2012-06-28 23:10 | Trackback | Comments(0)

夏草

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『夏草を踏みて乗りこむ駐車場』
吾が勤務地は、ほとんどの人が車通勤だ。今週から80台も停まる駐車場が出来たが、それでも足りないようだ。患者さんも車で通院する。第1駐車場から第3までは患者用で、他に医師と職員用が5箇所ある。田舎は車がなくては動きが取れない。どの駐車場も高級車から軽自動車まで、車の展示場のようである。
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by arajin01 | 2012-06-27 22:54 | Trackback | Comments(0)

紫陽花

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『療養の誰が植えたか紫陽花や』
紫陽花もそろそろ終わりになってきた。高原のサナトリュウムには様々な植物が咲くが、療養していた人が植えたものなのか、誰が植えたか分からない草花が沢山ある。紫陽花は、土壌によって花の色が変わる。酸性の強い土だと青い花になり、アルカリ性の土だとピンク系になる。この病院の敷地に咲く紫陽花は、青系が多い。この紫陽花は緑で、ほんのりとピンクに色づく。まだまだ花の変化は楽しめそうである。
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by arajin01 | 2012-06-26 23:26 | Trackback | Comments(0)

通し鴨

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『休耕田此処を棲みかに通し鴨』
通勤途中にある休耕田には、5羽の鴨が棲み出したようだ。親子なのだろうか。とにかくも、朝に晩に彼女たちの家の前を通るのが楽しくなった。彼女は手を、いや尻を振ってくれると嬉しいな。
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by arajin01 | 2012-06-25 22:12 | Trackback | Comments(0)

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『豹紋舞う夏の庭蒸る草むしり』
庭に、夏草が茂り蒸れていた。草むしりをしていると、給餌台からこぼれたひまわりの種が芽生えている。抜こうとするとヒョウモン蝶かせ飛来した。このヒョウモン蝶は種類が多く、上面の豹紋を見ただけでは区別が付かない。ウラギンスジヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、クモガタヒョウモン、オオウラギンヒョウモンと、まだまだあるが、裏側の模様で区別される。しばらく翅を立てて休んでいた文様を見るとオオウラギンスジヒョウモンだった。写真に撮ると、飛び立っていったが、疲れが取れた気分になったのである。
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by arajin01 | 2012-06-24 20:52 | Trackback | Comments(0)

蕺菜(どくだみ)

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『庭立てばどくだみの香立ち込めり』
庭の暗闇は、蕺菜の白い花が盛りで、独特の匂いで満ちている。どくと名があるが、葉、茎、根は薬草になる。かわいそうな名称のひとつである。人は、異臭だといって嫌うが、私は嫌いではない。
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by arajin01 | 2012-06-23 00:00 | Trackback | Comments(0)

子燕

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『子燕らに夕焼けの曲響くとき』
燕の巣を鴉が襲う、嫌な光景を見てしまった。その刹那、甲高い鳴き声をあげ弾丸の如く突っ込む小さな黒い影。雛を咥えて飛び去る鴉に、親燕は空中戦を挑む。何度も何度も突っ込む。決した挑戦は、鴉の眼前を掠めて遺憾を何度も続ける。スピードに劣る鴉がB29なら、燕はスピットファイヤーだ。旋回切もみ宙返り。とうとう鴉は咥えていた子燕を落とした。水田に落ちた子燕の命は定かではないが、親燕の執念には感動した。
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by arajin01 | 2012-06-22 22:44 | Trackback | Comments(0)

夏至

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『夏至の朝長きいちにち鴨の群れ』
昨日紹介した休耕水田。鴨たちが群れて騒いでいた。今宵の短夜は、どんな夢を見させてくれるのだろうか。独り寝の独居老人は、どんな夢が見られるか楽しみなのである。
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by arajin01 | 2012-06-21 23:32 | Trackback | Comments(0)