<   2013年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

紅葉

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『股隠す艶やかなりし紅葉や』
遅かった紅葉も、あちらこちらで色付き出した。病院の林を歩いていると、水木の股にも小さい秋が有った。

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by arajin01 | 2013-10-31 22:31 | Trackback | Comments(0)

紅葉

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『染まきらぬ短き秋の紅葉や』
10月も後一日で終わりになるが、秋らしい印象が残らない。初秋には、残暑のような暑い日が続き、後半には台風や冷たい小雨が続いた。そうした気象に、植物の生理も変調を起こしているらしい。例年なら、真っ先に色付く日当たりのいい建物の壁際にあるモミジの木も真っ赤になっていない。こんな年は冬が早いというが、どうなるやら。寒村の冬に堪える身体には、辛い年になるかも知れない。

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by arajin01 | 2013-10-30 21:23 | Trackback | Comments(0)

行く秋

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『行く秋の小雨に濡れし胸の内』
朝から冷たい雨が景色を濡らしている。アスファルトに舞った枯葉は、雨に濡れて鮮やかな色を放つが、寒々しい。私の胸中まで、冷えてくる。これも秋の風情なのである。

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by arajin01 | 2013-10-29 23:34 | Trackback | Comments(0)

秋の暮れ

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『天高く天女が舞うや秋の暮れ』
山に太陽が沈むと一気に寒気に包まれる。雨戸を締めながら空を見ると、巻雲が羽衣のように流れていた。眺めているうちに、天女が舞っているような気分になった。しばし、雲の舞踏を眺めてしまった。

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by arajin01 | 2013-10-28 22:50 | Trackback | Comments(0)

秋晴れ

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『秋晴れや洗濯布団の笑顔なり』
久々の晴天に、家事に忙しい。仕事をする予定だったが、書斎にこもるのが馬鹿になってしまった。大泉のあおぞら農園の有志たちが、地元のギャラリーでのグループ展をやっているので見に行った。ついでに、Face
Bookの友人たちがよく話題にする喫茶店にも寄ってみた。テーブルの上のウォーターボトルのキャップも、晴天に笑顔だった。そして、帰りには行きつけのレストランに顔をだし、あおぞら農園にも顔を出した。みんなの笑顔にであってきた。

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by arajin01 | 2013-10-27 20:15 | Trackback | Comments(0)

柚子

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『渓の奥ゆずの明るさ風に乗る』
柚子は、温暖な土地を好むそうだが、下の集落を走っていると谷沿いに黄色い実が目に入った。信州で柚子のなっている景色を初めて観た。日当たりの良い谷で、標高も八百ほどだろうか。採って帰り風呂に入れたいと思ったが、手が届きそうでかなわぬ距離で諦めた。柚子の小枝の刺は鋭い。子供の頃、手を差し入れて腕に刺った時の痛さが蘇っていた。

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by arajin01 | 2013-10-27 01:53 | Trackback | Comments(0)

紅葉

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『ざわざわとまっかっかっか怒りおる』
最近、怒ってばかりだ。頭の中も腹の中も紅葉している。この怒りをどこに向けようかと迷ってしまうと、飲み込んでしまう。困ったものだと、血圧が上がってしまった。

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by arajin01 | 2013-10-25 21:47 | Trackback | Comments(0)

秋の山

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『秋の山熱を含んだ風抜けり』
数日、台風27号と28号の影響で、低い灰色の雲に覆われている。朝から小雨がちらつき明日辺りから台風の影響が出るらしい。しかし、森に吹く風には台風の熱をおびた風が吹気抜けていた。黒く熟れたヨウシュヤマゴボウの実も揺れている。子供の頃、この実を潰し、紫になった液をインクの代わりに枯れたススキの茎をペンにして絵を描いて遊んだ。だたし、手は紫に染まり、服もシミを作り母に怒られた。この実を見ると、毎年同じ思い出が蘇るのである。

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by arajin01 | 2013-10-24 21:55 | Trackback | Comments(0)

秋惜しむ

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『花に舞う蝶眺めるや秋惜しむ』
近所の園芸好きおばさんは、珍しい菊を育てている。決して珍種ではないのだが、海辺に自生するシオギクを山間部で育てているのが珍しいのである。そんな講釈を聞いていると、キタテハが飛来した。それも越冬型のようだ。タテハ類には非越冬型とがいるというのだ。花や蝶を眺めていると、秋惜しむ気分になっていた。

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by arajin01 | 2013-10-23 22:42 | Trackback | Comments(0)

秋湿る

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『秋湿る揺れる吊花吾が胸中』
ツリバナが弾けている。庭木に植えられているマユミに似ているが、マユミの実は四烈に割れるが、ツリバナは五烈に割れる。近辺の林の中には、多く生えている。微風に揺れるツリバナは、秋の風情を運んでくれる。私の胸中も、仕事と暮らしにと複雑に揺れている。悩める晩秋なのである。

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by arajin01 | 2013-10-22 22:54 | Trackback | Comments(0)