<   2014年 01月 ( 32 )   > この月の画像一覧

凍てる

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『凍てる道リュージュの如く滑りおる』
富士見高原への道は、何処も凍っている。登り道なのに滑るように走る。帰りなぞ、ボブスレーかリュージュのような気分になってしまった。ソチ・オリンピックも一週間後に開幕だ。

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by arajin01 | 2014-01-31 22:53 | Trackback | Comments(0)

牡丹雪

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『帰り路危惧し見上げる牡丹雪』
昼前から雪になった。ぼたぼたと威勢のいい牡丹雪は、瞬く間に真っ白く積もった。看護師たちは、心配そうに窓辺を見ていた。が、夕方になると雨に変わったのである。これもまた、道路事情を考へれば心配でもある。明日の朝は道路の凍結を心配しなくてはならないだろう。

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by arajin01 | 2014-01-30 22:13 | Trackback | Comments(0)

雪曇り

『雪雲り夫婦目白や飛来せり』
庭に飛来する野鳥たちに、気分が和む。出勤前の忙しい時に、夫婦目白が餌の催促にきた。僕は嬉しくなって、林檎を枝に突き刺したのである。
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by arajin01 | 2014-01-30 00:31 | Trackback | Comments(0)

山眠る

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『山眠る枯れ木打ち合う子守唄』
雪雲が徐々に低くたれてきた。前山が雲に覆われていると、眠りについている景色そのものだ。冬枯れの木々が北風に煽られると、カランコロンギキーと不気味な音をたてている。まさに山々への子守唄のように聞こえて来る。

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by arajin01 | 2014-01-28 23:15 | Trackback | Comments(0)

極寒

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『射す朝日凍てりて刺さる極寒や』
今朝の外気は氷点下四度で,家の中まで冷凍庫のようだった。通勤の車のヒーターをMAXにしてもなかなか暖まらない。そんな極寒の中を散歩している人がいた。車を止めて一服すると、森から朝日が射してきた。一瞬、光が凍てついた矢のように見えてしまった。

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by arajin01 | 2014-01-27 23:05 | Trackback | Comments(0)

春待つ

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『窓の外春待つ鳥や賑やかに』
森の中の喫茶店、オトノへ出かけた。大きな窓に広がる林の中に、野鳥たちが賑わっていた。枝にくくり付けられた籠の向日葵の種を目当てにやってくるのだが、カワラヒワ、アトリ、コイカル、コガラと飛び交っていた。珈琲の美味さはもとより、野鳥を愉しんだひとときだった。木々の芽も春を待つかのように膨らんでいた。

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by arajin01 | 2014-01-26 23:28 | Trackback | Comments(2)

冬薔薇(ふゆそうび)

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『負けないと身を寄せ合って冬薔薇』
雪と寒風に花弁を痛めつけられた薔薇の花は、それでも華やかさを残して咲いていた。他人様の花壇だから口を挟む筋合いではないが、こんなになるまで放っておかずに、切花で飾ってやればいいのにと思ってしまった。
やはり、枯れても、否、しおれても薔薇である。久々に冬薔薇(ふゆそうび)という言葉を思い出させてくれた。

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by arajin01 | 2014-01-26 00:39 | Trackback | Comments(0)

寒雀

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『寒雀そろそろ授業始まるぞ』
朝、雀たちに平笊一杯の向日葵の種や粟や稗を出すのだが、すぐに食べ尽くしてしまう。画面に写っている倍の数が一斉に群がってくる。それは騒々しいものだ。それでいて、窓を開けると一斉に電線に退避してしまう。前の電線に整列して、次に出す餌を待っている。僕は、これ以上は出してやらない。電線に整列している雀たちを見ると、いつも『雀の学校』のメロディが浮かんでしまう。しばらくすると、諦めて『学校』へ行くのか、一斉に飛び立っていくのである。
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by arajin01 | 2014-01-24 22:58 | Trackback | Comments(0)

日脚伸ぶ

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『雲なくば光満ちてや日脚伸ぶ』
雲ひとつない冬空で、太陽が眩しかった。レンズを絞り込んで、太陽を写したら光が視野いっぱいに入ってきた。
冷たい空気の中で、満ち足りていた。しかしそれが、油断だった。とたん、滑って転んでしまった。膝を付いた場所が悪かった。膝の少し上の位置に大きな石があった。したたかに涙が出るほどに痛く、足を引きずって職場に戻った。ズボンを捲ると、膝頭の上から血が吹き出ていた。それにしても、日が伸びたものだ。先日までは、帰宅時間には地面は真っ暗だったが、凍てついた地面がわかるほどに明るくなっている。踏まれた雪はツルツルに凍っている。足を引きずりながら、足元を用心しながら車に乗ったのである。それにしても、暮れに転んだ痛さがようやく消えたと思っていたらこの様だ。帰宅しても、まだ痛い。数日、痛さは残るだろう。

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by arajin01 | 2014-01-23 22:15 | Trackback | Comments(0)

冬日向

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『風化せし顔に笑み浮く冬日向』
土手下の道端は、風も避けて日当たりもいい。ときどき、枯れ草に座り一服を愉しむ。そばに石仏があるのだが、顔は風化している。雪も融けて、嬉しそうに微笑んでいた。

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by arajin01 | 2014-01-22 22:35 | Trackback | Comments(0)