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黄水仙

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『日に透けて蕾ふくらむ黄水仙』
いよいよ三月も終わりだ。今日は、朝から辞令式や退職のためのセレモニーで忙しかった。そして挨拶回り。病院の庭の黄水仙も蕾を膨らませて、四月を迎える準備をしていた。明日から、出勤しなくて済むと思うと、気が楽になっている。だが新しい門出を迎えるわけで、希望を膨らませて四月を向かいたいと思うところである。が、少しばかり自堕落な暮らしを楽しもうかと思う自分がいる。

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by arajin01 | 2014-03-31 22:16 | Trackback | Comments(0)

春の雨

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『雫ため涙ぼろぼろ春の雨』
今日は、朝からの雨にゴロゴロしていた。と、言っても起床したのは十二時。約十時間は寝ていた。雨景色をぼんやりと見ていたら、木々の枝先に雫が溜まり、極限に貯まると落ちるが、すぐ雫は膨らんで落ちる。僕の目にも涙が溢れ、ボロボロとこぼれる。普段、デスプレイを凝視している目は疲れ果てているようだ。今日の春雨は、目にも休養になった。

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by arajin01 | 2014-03-30 22:42 | Trackback | Comments(0)

春の野辺

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『雪焼けの葉も生き返る春の野辺』
この野辺も、3月15日には1メートル30センチも積雪があった。数日前まで雪も融けないでいた。だが、融けた途端、葉先が雪焼けで赤みをおびているものの緑に満たされた葉を伸ばしている。何とも生命力の力強いことか。その上、花まで咲かせている。こんな光景を見ると、人生を重ねざるを得ない。僕も強く生きなければならないと。

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by arajin01 | 2014-03-29 22:31 | Trackback | Comments(0)

鷽 うそ

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『鷽来たり芽吹きに早い桜かな』
裏の神社の桜に嘘が止まって、桜のつぼみを啄んでいた。下から見ていても桜の蕾は膨らんでいない。だが、啄んでいる。鷽が食べているということは、来週当たりには大きく膨らむことだろう。
今週は、送別会など連日の飲み会で、沈没してしまい、投稿できなかった。ようやく休日なのでアップする。訪問してくれた方々には伏してお詫びする。ご容赦の程。
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by arajin01 | 2014-03-28 23:59 | Trackback | Comments(0)

水温し

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『水槽の水温もりて喰い気増し』
今週から金魚たちの食欲が旺盛になった。どうしてだろうと、水に手を入れて納得した。水温がまたったく先週と違っていた。大きくなれよといつもより多く餌を与えた。
今週は、送別会など連日の飲み会で、沈没してしまい、投稿できなかった。ようやく休日なのでまとめてアップする。訪問してくれた方々には伏してお詫びする。ご容赦の程。
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by arajin01 | 2014-03-27 23:59 | Trackback | Comments(0)

鳥曇

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『鳴き声を揃えて北へ鳥曇』
今週は、送別会など連日の飲み会で、沈没してしまい、投稿できなかった。ようやく休日なのでアップする。訪問してくれた方々には伏してお詫びする。ご容赦の程。
森の沼に棲み着いていた鴨たちは北へ帰るのだろうか、鳴き声をあげ、一斉に飛び立った。鳥たちの北帰行の日は曇り空と決まっているそうだ。
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by arajin01 | 2014-03-26 23:59 | Trackback | Comments(0)

涅槃西風 ねはんにし

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『流れ雲流れ流れて涅槃西風』
春の風である西からの風が心地よかった。朝から血圧のせいかふらついていた。出勤して計ると、上が110、下が80だった。130ほどで推移していた血圧が急に下がった結果だろうと、一時間ほど車の中で寝るとふらつきも無くなった。車の屋根を開けると雲が飛んでいた。気持ち良い西風が車に流れ込んできた。釈迦が入滅した頃に吹く風を涅槃西風というそうだ。僕も西風に乗って流転の旅に出たくなった。

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by arajin01 | 2014-03-25 22:51 | Trackback | Comments(0)

水温む

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『金ととの影もすばやく水温む』
金田一京助図書館の池の金魚たちは、群れになって泳いでいた。先月は、氷の下で耐えていたが、今日は素早い動きを見せていた。影と追いかけっこをしているようで、見ていても微笑ましくなる。春の陽光を浴びた池は、水温むであった。

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by arajin01 | 2014-03-24 23:00 | Trackback | Comments(0)

福寿草

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『雪も融け春到来や福寿草』
周囲の土手には、福寿草が顔を出した。日陰にはまだ雪が残るが、季節の到来は正直である。ようやく北春に、僕は嬉しくなってしまった。

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by arajin01 | 2014-03-23 21:57 | Trackback | Comments(0)

水温む

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『冬枯れを湖面に写し水温む』
森の中の小さな湖は、氷も溶けて冬枯れの景色を写していた。透明な冷たい風が漣をつくり、かもの鳴き声と羽ばたきを運んでいた。寂しさをつのらせ人恋しくなっていた。

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by arajin01 | 2014-03-22 23:53 | Trackback | Comments(0)