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炎天下

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『炎天下蜘蛛の簾をコガネグモ』
東西南北、どちらを向いても入道雲の乱立だ。暑さも我慢できぬほどで、正に油照りだった。夕方になって、遠雷が聞こえてきてようやく涼しさを感じた。表に出ると、コガネグモが巣を張り巡らしていた。がっちりした巣で、まるで簾を張り巡らしているようだった。

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by arajin01 | 2014-07-31 21:53 | Trackback | Comments(0)

片陰り

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『片陰り蝶も探して翔び入るる』
片陰りとは、日盛りの太陽も午後三時を過ぎると少しずつ影をつくるようになる。これを片陰りという。庭の木々も影をつくると、ジャノメチョウも日陰を探してブットリアの花の上を飛び回っていた。

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by arajin01 | 2014-07-30 22:23 | Trackback | Comments(0)

土用

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『老いてなお独り食する土用哉』
今日は土用の丑の日で、スーパーの売り場は鰻の特売である。私も人並みにと買うことに決めて出かけていたが、近年の中国産の食品には信頼がもてない。諏訪・岡谷の名店の鰻が並んでいた。その隣にはいつもなら鹿児島産の養殖鰻なのだが、珍しく浜松産の養殖鰻があった。一匹2900円。一人身の私にとっては一瞬迷ったが、たまの贅沢と奮発した。我が家の一番大きな蒸し器鍋で蒸し返すと、柔らかく旨かった。これで連日の酷暑を乗り超えられると、酒もすすんだのである。

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by arajin01 | 2014-07-29 22:12 | Trackback | Comments(2)

草いきれ

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『蒸しむしてリョーブの花は草いきれ』
ちょつと涼もうと森に踏み入ると、リョウブの花が満開だった。風が無いぶん、草木の茂みからのむせ返るような草の香りとリョウブの香りと、熱気に包まれてしまった。涼むところでなく、早々に抜け出てしまった。

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by arajin01 | 2014-07-28 21:43 | Trackback | Comments(0)

油照り

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『蔓草に雀揺られる油照り』
本を読んでいたが、汗がジリジリとにじんで読書に集中できない。読書は夜中に限るようだ。表に出ると、葛の伸ばした蔓に雀が止まっては、飛びまた止まる。ブランコのように揺れる蔓草と、遊んでいるような光景だ。暑いのだが雲が広がっている。じっとしていても汗がにじむ。風もなく高温多湿で汗が出る。こうした状況を油照りというらしい。

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by arajin01 | 2014-07-27 21:48 | Trackback | Comments(0)

合歓の花

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『灼熱に耐えて花咲く合歓の花』
今朝は、アイスコーヒーを四杯入れて冷蔵庫に保管した。あまりの暑さに上半身を裸で、庭の日陰でアイスコーヒーを楽しみながら過ごしていた。木陰にいると冷えた風が通る。裏の森の木陰ならもっと涼しかろうと踏み込んでみると、合歓の木が満開だ。それにしても、この暑さの中でよく咲いてているものだ。この花は、夕方になるとしぼんで眠る。しばらくすると汗も引いた。手にしていた半袖シャッツに袖をとおした。

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by arajin01 | 2014-07-26 21:30 | Trackback | Comments(0)

夏の夜

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『夏の夜に待宵草と待ちぼうけ』
さすがの熱帯夜になった。待ち合わせをしたが、待ち人こずでドタキャンされてしまった。電話をすると、急用ができてしまったという。ま、そういうこともあるかと諦めた。脇には大待宵草が群生していた。

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by arajin01 | 2014-07-25 22:31 | Trackback | Comments(0)

夏の夕

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『山百合の涼けきはやし夏の夕』
当地にある犬養木堂の別荘へ、山百合を見にでかけた。広大な敷地は、木々が好きだった犬養翁が計画的にさまざまに植林し、九十数年たち鬱蒼とした森に変貌している。山百合も計画の一部だった聞くが、林床のいたるところに咲く。持ち主は変わったが、犬養翁の計画は引き継がれている。咲き乱れる山百合の香りの中を歩くと、夏の夕方の涼しさに、汗が引いた。

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by arajin01 | 2014-07-24 22:23 | Trackback | Comments(0)

トマト

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『プランター大きな菜園ミニトマト』
我が家のプランター菜園は、広い菜園には負けないほどに実をつけている。完熟させて収穫しているが、一人では食べきれな程だ。プランターへの水遣りも、最小限しかやらないが、そのほうが実は甘味が凝縮されるのだ。今年の夏は、大いに食すことにしよう。

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by arajin01 | 2014-07-23 22:05 | Trackback | Comments(0)

梅雨明け

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『梅雨明くる参道賑わす白き花』
梅雨明けだとのニュースにほっとした。しかし、空は相変わらずの曇天である。どこが梅雨明けなのだろうか。
夕方に買い物に出ると、裏の神社の参道の紫陽花がほぼ咲いたようだ。これから七変化を見せてくけるだろうと思うと楽しみである。

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by arajin01 | 2014-07-22 22:59 | Trackback | Comments(0)