尉鶲

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裏の林に立つと、野鳥が次々に飛来していた。芒の藪には、ホオジロやカワラヒバやモズまでが来ていた。自動焦点のレンズは、手間いの芒に焦点を結び、シャッターが落ちてもボケてしまう。屈んで邪魔しないアングルを探していると、3メートルほどの縁にジョウビタキ(尉鶲)が止まった。連続シャッターで夢中になって撮影した。常に尾を上下させ、忙しなく動くジョウビタキは、レンズを向ける間もなく飛び去ってしまう鳥で、これまで撮影したことがない。しばし昂奮は、寒さを忘れさせてくれたのである。
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by arajin01 | 2010-02-07 18:08


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