春近し

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昨日から暖かくなった。春は、もうすぐそこに来ているのだろうか。森への小路を少し歩いただけで、鼻に汗を噴出していた。森の橅の芽は膨らんでいた。橅の枯葉は、芽吹きまで落ちない。新芽が膨らみ出すと押し出されるように、枯葉が落ちる。「かさこそ、から」と、内緒話でもしているようにそよぐ風とおしゃべりをしていた。それとも、春の妖精と話しているのだろうか……。気になる森のひとときであった。
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by arajin01 | 2010-02-22 19:24


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