花時

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雨戸を開けると、眼下の駅前の桜が見ごろになっていた。この見ごろを、俳句では花時という。朝の光りの中で鵯が花弁を啄むのに夢中になっていた。普段、騒々しく鳴き喚きながら餌を啄む鵯だが、桜の花の中では奥ゆかしいものだ。昨日の雪の影響はなく、花びらもしっかりしている。今日は、付近の桜遍路をしてこよう。
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と、いう事で花見をしてきた。八ケ岳南麓の富士見町田端にある、桜と辛夷の大木が抱き合った景観。雪をかぶった山は、編笠山、権現岳、三つ頭だ。辛夷の枝に隠れるが西岳も見える。
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by arajin01 | 2010-04-18 12:16


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