八十八夜

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毎年、連休の二日目に畑を耕すのが恒例になってきた。今日は夏も近づく八十八夜で、夏めいた天気に気持ちのよい汗をかいた。畑を耕す鍬は、一振りごとに杉菜の根をからめる。掘り起こすたびに、杉菜の根を引き抜く。杉菜は、土筆の生長した姿だが、畑には厄介な雑草である。杉菜を枯らす除草剤もあるが使いたくない。根は小指ほどの太さから髪の毛のようなものまである。一センチでも残すと、すぐに成長する。夏の頃になると、厄介なことになる。毎年取り除き、随分と少なくなってきたが、撲滅は出来ない。畑の周囲の畦には、土筆が無数に生えているから根を伸ばしてくるのである。それにしても久々に気持ちのいい汗をかいたが、腰と手首が痛い。今夜はぐっすり眠れそうだ。
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by arajin01 | 2010-05-02 21:41


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