夏至の夕

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今日は、俳句で詠む夏至の短夜(みじかよ)である。春は日永、秋は長夜で冬は短日と、季語になる。テレビニュースを見ていると窓が真っ赤に染まった。慌ててカメラを手に庭に立つと、極彩色の夕焼けだ。見とれていると、いつの間にか鳶が鳴きながら極彩色に染まり輪を描いた。わが家の上空にはあまり飛来しない鳥で、夕焼けに迷って飛んできたような気分だ。ひとときの饗宴に昂奮した、短夜の夕暮れであった。
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by arajin01 | 2010-06-21 20:23


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