稲架 はざ

e0099713_2139051.jpg
付近の田は、あらかた稲刈りが済んだ。しかし、どこも新兵器のコンバインで刈り取りをするので、広々とした苅田の景色である。わが家の裏の道を歩くと、甘い空気が漂っていた。なおも進むと、昔の稲架の景色が目に入った。空気の甘さは、稲架に掛けられた稲藁の匂いだった。なんとも懐かしい子どもの頃を思い出させる匂いであった。

人気ブログランキングへ ←参加しています。応援クリックしてください。
[PR]
by arajin01 | 2010-09-28 21:39


<< 愁思(しゅうし) 花穂 >>