蓮の実

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『蓮の実や巣立ち間近と顔を出す』
近くの蓮田を通ると、実が空を見上げていた。蓮の実は、まだ青く幼い。珈琲色に染まり、硬く乾燥すると穴から自然に外れる。これを俳句では、「蓮の実飛ぶ」と詠む。蜂の巣のような穴に合わせて、実の形も違う。造形の妙味に感心していると、実の一つひとつに表情を感じてしまった。それぞれが、にこやかに笑っているようだ。僕も童心に還っていた。

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by arajin01 | 2010-10-04 20:37


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