紅葉散る

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『蕎麦掻きに添える夕餉の散紅葉』
裏の神社の紅葉も全て散った。全ての葉が散った状態を、俳句では「散紅葉」とか「落紅葉」といい、または「木の葉散る」とも詠む。枝に数枚の葉が残った様は、「冬紅葉」である。近所から新蕎麦粉と野沢菜を戴いた。野沢菜はもちろん漬物にするが、夕餉に蕎麦を打ちたいところだが、待てずに蕎麦掻きにした。蕎麦掻きに散紅葉の一葉を添えると、冬の迎えを実感したのである。
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by arajin01 | 2010-11-20 18:58


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