土用芽

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『土用芽に酷暑薄らぐ庭の隅』
植物の新芽は、ほとんんどが春に出る。梅雨の頃までには、旺盛に枝を伸ばす。そうして伸びた枝を徒長枝というが、その頃に選定すると枝ぶりを抑えることができる。生垣などの枝は、この時期に選定すると形が整いやすい。そうして切られた枝は、梅雨が過ぎ、土用の頃になると新芽を吹く。生垣などの密な枝ぶりには、そうした習性を応用したものである。庭の隅の山椒の枝も、一ヶ月前に選定した。どの枝も、土用芽を吹いて、春の木の芽とおなじようで、摘んで料理に添えられるのである。

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by arajin01 | 2014-08-06 23:18 | Trackback | Comments(0)
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